優れたテクノロジーに基づく高い信頼
妥協の無い技を活かした技術の集合体
モータリゼーションの波からグローバル産業へ、地球環境保護の観点から環境対応車が続々と開発される自動車産業界は、まさに変革の時を迎えています。
このような時代の中で、第一工業はモーターパーツ製造の担い手として高い評価を得ています。その大きな原動力は、次代のニーズを迅速に反映させた一貫生産システムの構築と、伝統の職人技と最新テクノロジーを融合させた優れた製造技術の確立です。
昭和40年、二輪部品の製造を開始して以来、マフラーやフロントフォーク、その後は四輪部品のシートフレームやステアリングサポートに加え、ペダル&ブレーキ…へと製品は広がり続けてきました。今後もプレス加工や溶接等で培った経験とノウハウをベースに、新たな可能性を提供する部品メーカーとして、躍進していきます。